リーマンショックの真実 後編
-
詳しくは↓↓
今回は、リーマンショックの真実に
ついてお話しします
-
その前に。。。
もう一つ、お話ししなければ
いけないことがあります
グルジアのバラ革命のお話しです
-
「なんとなく、既存の政府が
悪いことして、反政府組織が
勝った!
背後には、ロシアがいた」
みたいな印象かもしれません
実際、知恵蔵にもこんな風に
書いてありますね
-
ところが、この本では
背後には、アメリカが
いたと言うのです
アメリカが
1. 反政府組織を育てる
2. 選挙をする
3. アメリカの意に沿わない候補が勝つと
「不正があった」と発表
4. 野党が、「選挙のやり直し」や
「辞任」を求めてデモ
5. 大統領が辞任、もしくは再選挙
ざっくりお話しすると
こんな感じで、革命を成就させていくのですね
-
では、アメリカは
どうして、そんなことをするのでしょうか?
それは、やっぱり石油です
カスピ海の石油埋蔵量は
世界の20%と言う予測も
-
以前話したように
石油は経済成長の要
ところが、カスピ海諸国は
イラン以外は、全て旧ソ連でした
-
-
このやり方で
2004年には
ウクライナで「オレンジ革命」を
2005年には
中央アジア・キルギスで
「チューリップ革命」を
起こし、傀儡政権樹立に成功しています
-
一見、絶好調に見えたアメリカ
ところが、ウズベキスタンは
違いました
-
ウズベキスタンで革命未遂が起こった時
カリモク大統領は、デモを鎮圧
このことをアメリカは非難しましたが
ロシアと中国は、何も言いませんでした
-
そこで、旧ソ連の独裁者たちは
「アメリカと付き合っていたら
いつ革命を起こされるかわからない」
「大統領が武力鎮圧をすれば
革命は防ぐことができる」
とわかります
-
そして
彼らはロシア、中国と
付き合おうと決心するわけです
-
そこで、アメリカは
狂ったようにロシアをバッシング
そこで、あの人が歴史的決断をします
-
そう。プーチン大統領です
少し長いですが
2006年の年次教書演説を
紹介します
「私たちは、世界で何が起こっているか見ている
私たちは見ている
いわゆる、オオカミさんは誰を食うか知っている
食って、誰の言うことも聞かない
そして、聞く気はないようだ
自分の利益を実現する必要があるとき
人権と民主主義のための
戦いへの熱意はどこに行ってしまうのか
ここでは、なんでもありだ
なんの制限もない」
-
うーん。批判の仕方も粋ですね
こんな風に例えられたら
反論のしようがない
でも、オオカミは誰か
読んだ人はすぐにわかるわけです
-
そして、その後
プーチン大統領がしたことは2つ
1. ルーブルで石油を売る
2. 中国との同盟
ことでした
-
アメリカがものすごい額の
双子の赤字(貿易赤字と、財政赤字)
を垂れ流しても平気なのは、何故でしょうか?
そう。ドルが基軸通貨だから
でしたね
そこで、ロシアは
ルーブルで石油を取引しはじます
-
ところが、ロシアの軍事力は
アメリカの1/25
他の対策が必要です
-
そこで中国と手を組むことに
するのです
例えてみれば
薩長同盟みたいなものですか
その結果、リーマンショックが起こる
と言うわけでした
-
なんだか、この本は
私としては、大変腑に落ちました
ちなみに、この本を読んで
「アメリカは、悪いやつだ。ロシアはすごい」
などと言うつもりはありません
-
どんな国の政治家も
1番の彼らの仕事は
「国益を守ること」
-
プーチン大統領は
プーチン大統領の仕事をした
ということ
下手に、覇権国家に牙を向いたら
自分たちが危ない
でも、勝算があったから
戦いを挑んだのでしょう
-
それは、武田信玄を
彷彿させました
「その疾きこと、風の如く
その徐かなること、林の如く
侵略すること、火の如く
動かざること、山の如し」
-
日本にも、そんな政治家が
出てくるといいですね
-
さてさて
いかがだったでしょうか?
本当に面白い本だったので
皆さんもぜひ読んでくださいね!
-
ところで、次回のブログですが
ちょっと用事があるため
2月以降になります
-
今日も良い日となりますように
リーマンショックの真実 前半
-
「アメリカは、何故イラクを攻撃したのか?」
「独裁国家だから?」
「大量破壊兵器を持っていたから?」
-「実は、違います」
と言うのが、「リーマンショックの真実」
という本の主張だ
-
イラクは、大量破壊兵器を持っていなかったし
独裁国家はイラク以外にもありました
また、両方を持っている北朝鮮を
アメリカが攻撃したことはありません
-
それなら、本当の理由は、何だったのでしょうか?
それは、
1. イラクが、石油産油国だから
2. ドルの基軸通貨を守るため
でした
-
これからは、「クリーンエネルギーの時代」
と思われる方もいるかもしれませんが
石油は、交通エネルギーの95%
プラスティックや化繊にも使われる
非常にマルチなエネルギー源
-
勿論、経済成長には欠かせません
ところが、いつ枯渇するかわからない
だからこそ、将来に向けて
石油を確保する必要がアメリカには
ありました
-
2. ドルの基軸通貨を守るため
アメリカは、ものすごい財政赤字、貿易赤字なのは
皆さんもご存知だと思います
それなら、何故、ハイパーインフレが起こって
破綻しないのでしょうか?
-
それは、ドルが基軸通貨だからなのです
ドルが、基軸通貨である以上
どんなに借金しても、アメリカは安泰
-
ところが、イラクは
「これからは、貿易の際に、ユーロを使う」
と言い出したわけです
こんなことをしたら
アメリカは大打撃
だから、最もらしい
理由をつけて、イラクを攻撃したわけです
-
その結果、イラクは、ドルを使うことに
そんな風に、石油や基軸通貨の観点から
歴史を見ていくと
何故EUができたのか
何故バラ革命が起こったのか
など、他のこともわかってきます
-
歴史は、本音がわかると
面白いですね
さてさて、これらの知識を踏まえて
次回は、何故リーマン・ショックが起こったのか
お話しします
お楽しみに!
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いつまでもデブと思うなよ 最終回
-
前回の続きです
読んでない方はこちら↓↓
-
今日は
2.カロリー計算をすると
3.目標カロリー内で生活する
を話していきますが
まずは、1. 記録をつける
を慣れるまでやってみてください
-
なんと、それをするだけで
無意識に食べる量が減るそうです
ちなみに、岡田さんは、
体重が10キロも減ったそう
-
それで、記録をつけることが
生活の一部になったら
次は、2. カロリー計算をする
に入ります
最近は、ファミレスでも、コンビニでも
カロリー表示がされているので、便利ですね
それを1つずつ記載します
私は、コンビニもファミレスも
行かないけれど
お菓子を結構食べるので
それらのカロリーを見てみました
-
そうしたら・・・・
とんでもないカロリーでした
大きめのポテチなんて
一袋、900カロリー(´⊙ω⊙`)
-
なんでも、お買い物をするときは
値段を見ますよね?
-
私たちはなぜ口に入れるものの
カロリーにを気にしないのでしょうね
気にし始めると
気にしなかったことが
不思議に思えてきます
-
そして
3. 目標カロリー内で生活する
目標カロリーは
性別や、年齢、生活習慣で変わってくるので
下記のようなサイトを参考に
決めましょう
https://www.lotte.co.jp/medipalette/2244/
はあ。。ここまでは
気楽にできたけれど
やはり、制限がかかるのか・・・
と思ったアナタ!
岡田さんの主張は違います
-
王様の食卓を思い浮かべてください
たくさん料理があっても
少しずつしか食べない
つまり、全部を我慢するのではなく
カロリーの高いものでも
目標カロリーないなら
少しなら食べていいのです
-
すると、ゲームみたいで面白いですよね
岡田さんの場合は
ポテチだったら
美味しそうな5枚だけとって
あとは捨ててしまうそう
私は、捨てるのができない人なので
見えないところにしまいます笑
-
岡田さんによると
ホテトチップスなどは、
はじめの何口かが美味しくて
あとは惰性だとも
確かに言われてみるとそうですね!
-
あと、はじめから運動しようと思わないことも
ポイントだそう
痩せてくると
運動は自然としたくなるそうです
-
はじめから
「アレもコレもやろう」
とすると、疲れてしまって
続かない
とにかく、ダイエットに限らず
「継続は、力なり」
なので、無理のない範囲で
続けていけたらいいですね
-
と言うことで
「いつまでもデブと思うなよ」
は今日で終わり
いかがだったでしょうか?
-
次回は
「リーマン・ショックの真実」
についてお話しします
これは、、、本当に衝撃な内容でした!
お楽しみに!
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いつまでもデブと思うなよ ~part2~
前回の続きです
読んでいない方は、こちら↓↓
-
今日は、「いつまでもデブと思うなよ」の
実践編です
1. 記録をつける
2. カロリーをつける
3. 目標カロリー内で生活をする
の三段階
(本当は、もっとあるのですが簡略化しています)
-
まず、1. 「記録をつける」ですが
これは、自分が何を食べたのか
ポテトチップス一枚まできっちり記録する
というもの
太った人は
「もともと太りやすい」とか
「仕事がら、外食が多いから」
などと言うけれど
実際記録をつけてみると
いかに自分が食べているかわかると言います
-
これには、ギクリとしました
私自身
「毎日自然食を食べているのだから
太るはずがない!」
と思っていたけれど
考えてみたら、ホテトチップスを
しょっちゅう食べている。。。
-
あと、昔、ものすごく太っていた時代
かなり大変なことになるまで
「太っている」と言う自覚さえありませんでした
ジーパンがきつくなっても
「縮んだのかも」
鏡を見ても
「角度が変なのかも」
と思い込む
-
多くの人に
「大丈夫?太り過ぎじゃない?」
と言われても
「女性は、少しぷっくりしてる方がいいんだ
みんな気にしすぎだし、余計なお世話!」
と思っていました
-
でも下記のような現象が起こるにつれて
やっと気がつき始めるのですが
皆さん、経験したことありますか?
1. 股づれ
2. 食べるたびにほっぺを噛む
3. お腹の肉を持ち上げないと、洗えない
詳しくは割愛しますけど
これ、かなり悲しいです
ここまできて、流石にまずいと思って
体重計に乗りました
すると、びっくりするような体重でした!
そこからは、必死のダイエット
(その話は、いつかしますね)
-
岡田さんは、言います
「借金している人は、借金の総額を知らない」と
私の周りにも、そんな人がいました
心の中で、「だからダメなんだよ」
と思っていましたが
誰しも、人は
見たいものしか
見ないのかもしれません
-
と言うことで
記録をとることは
現状把握する上でとても大切なことが
わかっていただけたでしょうか?
次回は、
2. カロリー計算をする
のお話をしたいと思います
お楽しみに!
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いつまでもデブと思うなよ ~part 1~
-
私は、「太った?」と聞かれるのが
大変嫌だ
それなのに最近
連続してそう言われる
確かに、女性の外見を言うのは
配慮がないとは思う
_
でも、大したことではないのに
自分でもびっくりするくらい腹が立つ
そして、過剰反応している時は
内側にきっと「何か」があるような気がする
-
それが知りたくて
岡田斗司夫さんの
「いつまでもデブと思うなよ」
を読むことにしました
-
そしたら、ハイ!
書いてありました!原因が!
なんで腹が立つのか理由もわかったし
今の社会全体の流れみたいなものもわかりました
-
と言うことで今日は
彼の本を徹底分析していこうと思います
-
まず、現在のファーストラベルは
「見た目」らしい
ファーストラベルとは
ある時代で最もメジャーな価値観に沿った
格付け情報のことで
明治時代は、家柄だった
で、その後は、学歴だったそうです
そして、ITバブル後は、見た目となり
現在でも続いているそう
-
そして、ここが大切なのだが
それが、いいか悪いかは別として
誰1人として
その時代の価値観から
逃れられないと言うことです
-
例えば、ある人が
「お金なんて紙切れだ」
と言ったとしても
自給自足しようにも
まず、土地を買うのにお金がいる
だったら、「大多数の価値観を受け入れて
生きていく方が、楽じゃないか?」
と言うのがこの本の提案です
-
岡田さん自身、自分のことを
「知的」で「評論家」と思っていたらしい
ところが、太っていることと
知的な印象は一致しないし
太っていることの方が印象が大きいため
知的と思ってもらえなかったと言う
-
確かに、私も岡田さんのYoutubeをたまたまみて
「何この人!?頭良すぎるんですけれど!」
と感動して、本も読もうと思ったけれど
昔から知っていたにもかかわらず
本を手にとりませんでした
-
つまり、「見た目で判断するなんて軽薄」
と言いながら、私の中にもそうゆう部分があったわけです
でも、そうゆうことを
「軽々しく口にするのは軽薄」
と思っていたから、腹が立ったのですね
-
本当に、人を見た目で判断したことがない人だったら
見た目のことを言われても
「そうゆう考えの人もいるのね」
としか思わないのかもしれません
-
また、ダイエット方法も
大変秀逸でしたので
次回は、そのお話をしたいと思います
お楽しみに!
-
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投資とワクチン
-
今でこそ、ワクチンの副反応も
多数報道されてきたから
私がワクチン否定派でも
変な目で見られることは
少なくなったけれど
半年前くらいは
かなり変人扱いされました
-
私は、いろいろ集めた知識だけでなく
下記のような経験と、過去の実績から
危ないと思っていました
1. 製薬会社の友達が、かなりきわどい営業を
していたこと
2. 私の持病が、西洋医学では、全く治らなかったこと
3. 精神科医の知り合いが
「あんなに危ない薬(精神薬)を処方したい医者なんて
1人もいない。でも、それしか方法がないからしている」
と言っていたこと
4. 子宮頸癌ワクチンの副作用で、障害者になってしまった
方がいたこと
5. ある医者に「薬なんて、飲まなくていいなら飲まないほうがいい」
と言われたこと
-
とくに3です
彼女は、精神薬を出すことを肯定的に言っていましたが
そんなに危ない薬なら
「大変な副作用がありますけれど
それしか方法がないので、そうしますがいいですか?」
と事前に言うべきではないだろうか?
そうしたら
その患者さんは
別の治る方法を探すのではないだろうか?
(彼女は、精神薬以外治す方法はないと言っていたけど
他の方法で治った人を、何人も知っています)
-
精神科だけでなくても
お医者さんは平気で
薬を出すじゃないですか
例えば、湿布薬の被害だって
結構出ていますよね
なのに、そんなのは、全く説明なし
-
腰が痛くなっって
お医者さんに診てもらったら
「湿布薬出しときますね」
と言われ
「骨も折れていないし
安静にしていたら自然と治ると思うのですが
どうしても、湿布薬貼らなきゃいけませんか?」
と聞いたことろ
その返事が5番でした
-
その時だって
「すぐに治したいですか?
緊急なら、湿布薬出しますけれど
そうでないなら、貼らないほうがいいです」
と言うべきでないでしょうか?
-
私は、投資に最近興味があるけれど
投資だって
「この商品は、損する可能性があります」
とちゃんと書いてあります
投資なんてギャンブルと思っていたけれど
医者に比べれば、まだ誠実だなと思ってしまいました
(勿論、誠実なお医者さんもたくさんいると思いますが
説明不足でも許されてしまう業界って
政治と医療系くらいじゃないかと思ってしまいます
しかも、副作用の被害補填は私たちの税金
だから、製薬業界は、丸儲け
ちなみに、その製薬会社の友達は
30代で1000万を超える年収でした
農業なんてしている私からしたら
とんでもない年収)
-
勿論、未来のことはわからないから
半年前は、自分が間違っている可能性も
ゼロじゃないと思っていました
-
でも、実体験や、様々な意見を聞いて
根拠を考えていくと
精度は上げられるのではないかと思います
-
また、最近投資に興味があるのは
2つ理由があります
1. 人生は、ギャンブルだと言うこと
2. お金は失っても、また稼げばいいこと
でも、時間は失ったら、2度と戻らないこと
-
ワクチン騒動で、本当に1だなと思いました
ワクチンを打たないということは
ワクチンが効果があって安全だった場合
コロナに罹って死んでいた可能性だって
勿論あるわけです
その可能性を捨てて
私は、ワクチンを打たない選択をしました
-
結婚なんかもギャンブルですよね
誰だって
「この人となら」と思って結婚します
でも、うまくいかないこともある訳です
酷い目にあっても
「いい勉強になった」
と思えたらいいですけれど
そう思えなかったら
その時間は、もう戻らないわけです
他の人と結婚して
幸せになった可能性を捨てて
その人を選ぶわけです
-
お金は、また稼げは戻りますが
時間は戻らない
本当に人生って、短いから
最近、いくら時間があっても足りないし
死ぬまでに、やりたいこと
全部やれるかな?と思います
だからこそ
お金のためだけに時間を無駄にしたくなくて
そのために、ちょこっとだけ
損してもいいくらいの金額を
投資しようかなと考えているところ
-
本当は、労働だけで生活したい
タイプなんですけれどね
-
でも、投資も学べば、学ぶほど
本当に面白くて
食わず嫌いはもったいなかったな〜
と思います
-
と、、、忙しいと言う割には
最近は、ラグビーの本を読んだり
ダイエットの本を読んだりしていて
知れば知るほど面白い
-
ダイエットなんてすごい馬鹿にしてたし
「太った?」とか言われるのは
すごく嫌だったし
見た目至上主義の人って
薄っぺらいと思っていました
-
また、ラグビーなんて
結局は、身体能力で勝負する
スポーツだと思っていました
でも、本当にそんな偏見を持って
申し訳ないと思うくらい知的なものなんですね
この話も、いつかしたいと思います
-
とりあえず
次回は、「いつまでもデブと思うなよ」
と言う本について書きます
お楽しみに
-
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米糠のすご〜い効果!
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普段食べているお米は
玄米ですか?白米ですか?
玄米の方が栄養価が高いと聞くけれど
苦手な方もいるかもしれません
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玄米は消化が難しいので
3分付き合5分付きがオススメ❗️
そして
精米は毎日家でするのがお勧めです
理由は、白米で長時間置いておくと
酸化してしまうから
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そして、精米した後のぬかは
ぬか漬けに使ったり
顔洗うのにも使えます😃
また、お米のとぎ汁は
お風呂に入ると
肌がツルツルになります😍
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私は色々な化粧品を試しましたが
今まで試した中で1番
効果がありました\(//∇//)\
アトピー肌の方にもおすすめ!
無料で、こんなにすべすべになれるなんて
本当に最高です❣️
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自家製のぬか漬けも
とてもおいしかったです😋
皆さんもぜひやってみてくださいね!
ちなみに、私が使っている精米機は
コチラ↓
今日も良い日となりますように😃
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