カメレオンマキ日記

今日、生きていることは、奇跡

リーマンショックの真実 後編

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前回、アメリカがイラクを攻撃した理由について
お話ししました


詳しくは↓↓

https://kinmonksay.hatenablog.com/entry/2022/01/17/151234?_ga=2.109532293.1236783265.1641171112-17114699.1641171112

 

今回は、リーマンショックの真実に
ついてお話しします

-

その前に。。。

もう一つ、お話ししなければ
いけないことがあります

グルジアバラ革命のお話しです

-

グルジアバラ革命
何故起こったのだと思いますか?


「なんとなく、既存の政府が
悪いことして、反政府組織が
勝った!

背後には、ロシアがいた」


みたいな印象かもしれません

実際、知恵蔵にもこんな風に
書いてありますね

kotobank.jp

-

ところが、この本では
背後には、アメリカが
いたと言うのです

アメリカが

1. 反政府組織を育てる
2. 選挙をする
3. アメリカの意に沿わない候補が勝つと
「不正があった」と発表
4. 野党が、「選挙のやり直し」や
「辞任」を求めてデモ
5. 大統領が辞任、もしくは再選挙

ざっくりお話しすると
こんな感じで、革命を成就させていくのですね

-

では、アメリカは
どうして、そんなことをするのでしょうか?

それは、やっぱり石油です

カスピ海の石油埋蔵量は
世界の20%と言う予測も

-

以前話したように
石油は経済成長の要

ところが、カスピ海諸国は
イラン以外は、全て旧ソ連でした

-

ですから
旧ソ連諸国を
親米派にしたかったわけです

-

このやり方で
2004年には
ウクライナで「オレンジ革命」を

2005年には
中央アジアキルギス
チューリップ革命」を
起こし、傀儡政権樹立に成功しています

-

一見、絶好調に見えたアメリ

ところが、ウズベキスタン
違いました
-
ウズベキスタンで革命未遂が起こった時
カリモク大統領は、デモを鎮圧

このことをアメリカは非難しましたが
ロシアと中国は、何も言いませんでした

-
そこで、旧ソ連の独裁者たちは

アメリカと付き合っていたら
いつ革命を起こされるかわからない」

「大統領が武力鎮圧をすれば
革命は防ぐことができる」

とわかります

-

そして
彼らはロシア、中国と
付き合おうと決心するわけです

-
そこで、アメリカは
狂ったようにロシアをバッシング

そこで、あの人が歴史的決断をします

-

そう。プーチン大統領です

少し長いですが
2006年の年次教書演説を
紹介します

「私たちは、世界で何が起こっているか見ている
私たちは見ている

いわゆる、オオカミさんは誰を食うか知っている

食って、誰の言うことも聞かない
そして、聞く気はないようだ

自分の利益を実現する必要があるとき
人権と民主主義のための
戦いへの熱意はどこに行ってしまうのか

ここでは、なんでもありだ
なんの制限もない」

-
うーん。批判の仕方も粋ですね

こんな風に例えられたら
反論のしようがない

でも、オオカミは誰か
読んだ人はすぐにわかるわけです

-

そして、その後
プーチン大統領がしたことは2つ

1. ルーブルで石油を売る
2. 中国との同盟

ことでした

-
アメリカがものすごい額の
双子の赤字貿易赤字と、財政赤字
を垂れ流しても平気なのは、何故でしょうか?

そう。ドルが基軸通貨だから
でしたね

そこで、ロシアは
ルーブルで石油を取引しはじます

-

ところが、ロシアの軍事力は
アメリカの1/25

他の対策が必要です

-

そこで中国と手を組むことに
するのです

例えてみれば
薩長同盟みたいなものですか

その結果、リーマンショックが起こる
と言うわけでした
-
なんだか、この本は
私としては、大変腑に落ちました

ちなみに、この本を読んで
アメリカは、悪いやつだ。ロシアはすごい」
などと言うつもりはありません

-

どんな国の政治家も
1番の彼らの仕事は
国益を守ること」
-

プーチン大統領
プーチン大統領の仕事をした
ということ

下手に、覇権国家に牙を向いたら
自分たちが危ない

でも、勝算があったから
戦いを挑んだのでしょう
-

それは、武田信玄
彷彿させました

「その疾きこと、風の如く
その徐かなること、林の如く
侵略すること、火の如く
動かざること、山の如し」
-
日本にも、そんな政治家が
出てくるといいですね
-
さてさて
いかがだったでしょうか?

本当に面白い本だったので
皆さんもぜひ読んでくださいね!
-

ところで、次回のブログですが
ちょっと用事があるため
2月以降になります

-

今日も良い日となりますように

 

リーマンショックの真実 前半

-

アメリカは、何故イラクを攻撃したのか?」

独裁国家だから?」
大量破壊兵器を持っていたから?」


-「実は、違います」
と言うのが、「リーマンショックの真実」
という本の主張だ

-

イラクは、大量破壊兵器を持っていなかったし
独裁国家イラク以外にもありました

 

また、両方を持っている北朝鮮
アメリカが攻撃したことはありません

-

それなら、本当の理由は、何だったのでしょうか?

それは、

1.  イラクが、石油産油国だから
2. ドルの基軸通貨を守るため

でした

-

1. イラクが石油産油国だから

これからは、「クリーンエネルギーの時代」
と思われる方もいるかもしれませんが

石油は、交通エネルギーの95%
プラスティックや化繊にも使われる
非常にマルチなエネルギー源

-

勿論、経済成長には欠かせません
ところが、いつ枯渇するかわからない

だからこそ、将来に向けて
石油を確保する必要がアメリカには
ありました

-

2. ドルの基軸通貨を守るため

アメリカは、ものすごい財政赤字貿易赤字なのは
皆さんもご存知だと思います

 

それなら、何故、ハイパーインフレが起こって
破綻しないのでしょうか?

-
それは、ドルが基軸通貨だからなのです

ドルが、基軸通貨である以上
どんなに借金しても、アメリカは安泰

-

ところが、イラク
「これからは、貿易の際に、ユーロを使う」
と言い出したわけです

こんなことをしたら
アメリカは大打撃

だから、最もらしい
理由をつけて、イラクを攻撃したわけです

-

その結果、イラクは、ドルを使うことに

そんな風に、石油や基軸通貨の観点から
歴史を見ていくと
何故EUができたのか
何故バラ革命が起こったのか
など、他のこともわかってきます

-

歴史は、本音がわかると
面白いですね

さてさて、これらの知識を踏まえて
次回は、何故リーマン・ショックが起こったのか
お話しします

 

お楽しみに!

-

 

 

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いつまでもデブと思うなよ 最終回

-

前回の続きです

 

読んでない方はこちら↓↓

https://kinmonksay.hatenablog.com/entry/2022/01/15/085824?_ga=2.113762055.1236783265.1641171112-17114699.1641171112

-

今日は
2.カロリー計算をすると
3.目標カロリー内で生活する

を話していきますが

まずは、1. 記録をつける
を慣れるまでやってみてください

-

なんと、それをするだけで
無意識に食べる量が減るそうです

ちなみに、岡田さんは、
体重が10キロも減ったそう

-

それで、記録をつけることが
生活の一部になったら
次は、2. カロリー計算をする
に入ります

 

最近は、ファミレスでも、コンビニでも
カロリー表示がされているので、便利ですね

それを1つずつ記載します

私は、コンビニもファミレスも
行かないけれど
お菓子を結構食べるので
それらのカロリーを見てみました

-

そうしたら・・・・
とんでもないカロリーでした

大きめのポテチなんて
一袋、900カロリー(´⊙ω⊙`)

-

なんでも、お買い物をするときは
値段を見ますよね?

-

私たちはなぜ口に入れるものの
カロリーにを気にしないのでしょうね

気にし始めると
気にしなかったことが
不思議に思えてきます

-

そして
3. 目標カロリー内で生活する

目標カロリーは
性別や、年齢、生活習慣で変わってくるので
下記のようなサイトを参考に
決めましょう

https://www.lotte.co.jp/medipalette/2244/

はあ。。ここまでは
気楽にできたけれど
やはり、制限がかかるのか・・・

と思ったアナタ!

岡田さんの主張は違います
-
王様の食卓を思い浮かべてください

たくさん料理があっても
少しずつしか食べない

つまり、全部を我慢するのではなく
カロリーの高いものでも
目標カロリーないなら
少しなら食べていいのです

-

すると、ゲームみたいで面白いですよね

岡田さんの場合は
ポテチだったら
美味しそうな5枚だけとって
あとは捨ててしまうそう

私は、捨てるのができない人なので
見えないところにしまいます笑

-

岡田さんによると
ホテトチップスなどは、
はじめの何口かが美味しくて
あとは惰性だとも

確かに言われてみるとそうですね!

-

あと、はじめから運動しようと思わないことも
ポイントだそう

痩せてくると
運動は自然としたくなるそうです

-

はじめから
「アレもコレもやろう」
とすると、疲れてしまって
続かない

とにかく、ダイエットに限らず
「継続は、力なり」
なので、無理のない範囲で
続けていけたらいいですね

-

 と言うことで
「いつまでもデブと思うなよ」
は今日で終わり

いかがだったでしょうか?

-

次回は
リーマン・ショックの真実」
についてお話しします

これは、、、本当に衝撃な内容でした!
お楽しみに!

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いつまでもデブと思うなよ ~part2~

前回の続きです

読んでいない方は、こちら↓↓

kinmonksay.hatenablog.com

-

今日は、「いつまでもデブと思うなよ」の
実践編です

 

1. 記録をつける 
2. カロリーをつける
3. 目標カロリー内で生活をする

の三段階
(本当は、もっとあるのですが簡略化しています)

-

まず、1. 「記録をつける」ですが
これは、自分が何を食べたのか
ポテトチップス一枚まできっちり記録する
というもの

太った人は
「もともと太りやすい」とか
「仕事がら、外食が多いから」
などと言うけれど

実際記録をつけてみると
いかに自分が食べているかわかると言います

-

これには、ギクリとしました

私自身
「毎日自然食を食べているのだから
太るはずがない!」

と思っていたけれど
考えてみたら、ホテトチップスを
しょっちゅう食べている。。。
-

あと、昔、ものすごく太っていた時代
かなり大変なことになるまで
「太っている」と言う自覚さえありませんでした


ジーパンがきつくなっても
「縮んだのかも」

鏡を見ても
「角度が変なのかも」

と思い込む

-

多くの人に
「大丈夫?太り過ぎじゃない?」
と言われても

「女性は、少しぷっくりしてる方がいいんだ
みんな気にしすぎだし、余計なお世話!」
と思っていました

-

でも下記のような現象が起こるにつれて
やっと気がつき始めるのですが
皆さん、経験したことありますか?

 

1. 股づれ
2. 食べるたびにほっぺを噛む
3. お腹の肉を持ち上げないと、洗えない

詳しくは割愛しますけど
これ、かなり悲しいです

ここまできて、流石にまずいと思って
体重計に乗りました

すると、びっくりするような体重でした!

そこからは、必死のダイエット
(その話は、いつかしますね)

-

岡田さんは、言います
「借金している人は、借金の総額を知らない」と

私の周りにも、そんな人がいました
心の中で、「だからダメなんだよ」
と思っていましたが

誰しも、人は
見たいものしか
見ないのかもしれません

-

と言うことで

記録をとることは
現状把握する上でとても大切なことが
わかっていただけたでしょうか?

次回は、
2. カロリー計算をする

のお話をしたいと思います

お楽しみに!
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いつまでもデブと思うなよ ~part 1~

-

私は、「太った?」と聞かれるのが
大変嫌だ

それなのに最近
連続してそう言われる

確かに、女性の外見を言うのは
配慮がないとは思う

_

でも、大したことではないのに
自分でもびっくりするくらい腹が立つ

そして、過剰反応している時は
内側にきっと「何か」があるような気がする

-

それが知りたくて
岡田斗司夫さんの
「いつまでもデブと思うなよ」
を読むことにしました

-

そしたら、ハイ!
書いてありました!原因が!

なんで腹が立つのか理由もわかったし
今の社会全体の流れみたいなものもわかりました
-

と言うことで今日は
彼の本を徹底分析していこうと思います

-

まず、現在のファーストラベルは
「見た目」らしい

ファーストラベルとは
ある時代で最もメジャーな価値観に沿った
格付け情報のことで


明治時代は、家柄だった
で、その後は、学歴だったそうです


そして、ITバブル後は、見た目となり
現在でも続いているそう

-

そして、ここが大切なのだが
それが、いいか悪いかは別として

誰1人として
その時代の価値観から
逃れられないと言うことです

-

例えば、ある人が
「お金なんて紙切れだ」
と言ったとしても

自給自足しようにも
まず、土地を買うのにお金がいる

だったら、「大多数の価値観を受け入れて
生きていく方が、楽じゃないか?」
と言うのがこの本の提案です
-

岡田さん自身、自分のことを
「知的」で「評論家」と思っていたらしい

ところが、太っていることと
知的な印象は一致しないし
太っていることの方が印象が大きいため
知的と思ってもらえなかったと言う
-
確かに、私も岡田さんのYoutubeをたまたまみて
「何この人!?頭良すぎるんですけれど!」
と感動して、本も読もうと思ったけれど

昔から知っていたにもかかわらず
本を手にとりませんでした
-

つまり、「見た目で判断するなんて軽薄」
と言いながら、私の中にもそうゆう部分があったわけです

でも、そうゆうことを
「軽々しく口にするのは軽薄」
と思っていたから、腹が立ったのですね

-

本当に、人を見た目で判断したことがない人だったら
見た目のことを言われても
「そうゆう考えの人もいるのね」
としか思わないのかもしれません
-

また、ダイエット方法も
大変秀逸でしたので
次回は、そのお話をしたいと思います

お楽しみに!

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投資とワクチン

-

今でこそ、ワクチンの副反応も
多数報道されてきたから

私がワクチン否定派でも
変な目で見られることは
少なくなったけれど

半年前くらいは
かなり変人扱いされました

-

私は、いろいろ集めた知識だけでなく
下記のような経験と、過去の実績から
危ないと思っていました

1. 製薬会社の友達が、かなりきわどい営業を
していたこと

2. 私の持病が、西洋医学では、全く治らなかったこと

3. 精神科医の知り合いが
「あんなに危ない薬(精神薬)を処方したい医者なんて
1人もいない。でも、それしか方法がないからしている」
と言っていたこと

4. 子宮頸癌ワクチンの副作用で、障害者になってしまった
方がいたこと

5. ある医者に「薬なんて、飲まなくていいなら飲まないほうがいい」
と言われたこと

-

とくに3です
彼女は、精神薬を出すことを肯定的に言っていましたが

そんなに危ない薬なら
「大変な副作用がありますけれど
それしか方法がないので、そうしますがいいですか?」
と事前に言うべきではないだろうか?


そうしたら
その患者さんは
別の治る方法を探すのではないだろうか?

(彼女は、精神薬以外治す方法はないと言っていたけど
他の方法で治った人を、何人も知っています)

-

精神科だけでなくても
お医者さんは平気で
薬を出すじゃないですか


例えば、湿布薬の被害だって
結構出ていますよね

なのに、そんなのは、全く説明なし
-
腰が痛くなっって
お医者さんに診てもらったら
「湿布薬出しときますね」
と言われ

「骨も折れていないし
安静にしていたら自然と治ると思うのですが
どうしても、湿布薬貼らなきゃいけませんか?」
と聞いたことろ

その返事が5番でした

-

その時だって
「すぐに治したいですか?
緊急なら、湿布薬出しますけれど
そうでないなら、貼らないほうがいいです」
と言うべきでないでしょうか?

-

私は、投資に最近興味があるけれど
投資だって
「この商品は、損する可能性があります」
とちゃんと書いてあります

投資なんてギャンブルと思っていたけれど
医者に比べれば、まだ誠実だなと思ってしまいました

(勿論、誠実なお医者さんもたくさんいると思いますが
説明不足でも許されてしまう業界って
政治と医療系くらいじゃないかと思ってしまいます

しかも、副作用の被害補填は私たちの税金
だから、製薬業界は、丸儲け

ちなみに、その製薬会社の友達は
30代で1000万を超える年収でした

農業なんてしている私からしたら
とんでもない年収)

-

勿論、未来のことはわからないから
半年前は、自分が間違っている可能性も
ゼロじゃないと思っていました

-

でも、実体験や、様々な意見を聞いて
根拠を考えていくと
精度は上げられるのではないかと思います
-

また、最近投資に興味があるのは
2つ理由があります

1. 人生は、ギャンブルだと言うこと
2. お金は失っても、また稼げばいいこと
でも、時間は失ったら、2度と戻らないこと

-

ワクチン騒動で、本当に1だなと思いました

ワクチンを打たないということは
ワクチンが効果があって安全だった場合
コロナに罹って死んでいた可能性だって
勿論あるわけです

その可能性を捨てて
私は、ワクチンを打たない選択をしました

-

結婚なんかもギャンブルですよね

誰だって
「この人となら」と思って結婚します

でも、うまくいかないこともある訳です

酷い目にあっても
「いい勉強になった」
と思えたらいいですけれど

そう思えなかったら
その時間は、もう戻らないわけです

他の人と結婚して
幸せになった可能性を捨てて
その人を選ぶわけです

-

お金は、また稼げは戻りますが
時間は戻らない

本当に人生って、短いから
最近、いくら時間があっても足りないし
死ぬまでに、やりたいこと
全部やれるかな?と思います

だからこそ
お金のためだけに時間を無駄にしたくなくて

そのために、ちょこっとだけ
損してもいいくらいの金額を
投資しようかなと考えているところ
-

本当は、労働だけで生活したい
タイプなんですけれどね

-

でも、投資も学べば、学ぶほど
本当に面白くて

食わず嫌いはもったいなかったな〜
と思います
-

と、、、忙しいと言う割には
最近は、ラグビーの本を読んだり
ダイエットの本を読んだりしていて

知れば知るほど面白い

-

ダイエットなんてすごい馬鹿にしてたし
「太った?」とか言われるのは
すごく嫌だったし

見た目至上主義の人って
薄っぺらいと思っていました

-
また、ラグビーなんて
結局は、身体能力で勝負する
スポーツだと思っていました

でも、本当にそんな偏見を持って
申し訳ないと思うくらい知的なものなんですね
この話も、いつかしたいと思います
-

とりあえず
次回は、「いつまでもデブと思うなよ」
と言う本について書きます

お楽しみに

-

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米糠のすご〜い効果!

-

普段食べているお米は

玄米ですか?白米ですか?

 

玄米の方が栄養価が高いと聞くけれど

苦手な方もいるかもしれません

-

玄米は消化が難しいので

3分付き合5分付きがオススメ❗️

 

そして
精米は毎日家でするのがお勧めです

 

理由は、白米で長時間置いておくと

酸化してしまうから

-

そして、精米した後のぬかは

ぬか漬けに使ったり

顔洗うのにも使えます😃

 

また、お米のとぎ汁は

お風呂に入ると
肌がツルツルになります😍

-

私は色々な化粧品を試しましたが

今まで試した中で1

効果がありました\(//∇//)\

アトピー肌の方にもおすすめ!


無料で、こんなにすべすべになれるなんて
本当に最高です❣️

-

自家製のぬか漬けも

とてもおいしかったです😋

 

皆さんもぜひやってみてくださいね!

ちなみに、私が使っている精米機は
コチラ↓

https://www.amazon.co.jp/アイリスオーヤマ-銘柄純白づき-40銘柄対応-コンパクト-RCI-B5-W/dp/B07JMLYXFX/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=12UO9QUH1PSS&keywords=精米機&qid=1641984410&sprefix=精米機%2Caps%2C191&sr=8-5

 

今日も良い日となりますように😃

-

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